気象庁...

やっと気象庁から放射能拡散データが発表となりました。

が、これじゃわかりづらい....。でもってここに辿り着くには時間がかかる。Topページにわかりやすくデータを公表してほしい。

いつもは天気図を見にきた気象庁ですが、放射能のデータを見に来る時があるなんて想像もしませんでした...。

放射性物質の拡散予測

以下はyahoo newsから抜粋させて頂きました。そして上の動画はドイツが発表した放射性物質の拡散予測です。日本政府はどうして気象庁が予報を報告しているにの、国民に伝えないの？
そして、建家に溜まっていた放射能を含んだ水を海へ流す事も発表しましたね.....。海に放出するのは、集中廃棄物処理施設内の滞留水が約１万トン、５、６号機の地下水が合計１５００トン。だそうです....。言葉が出ませんが、これが最善の選択だったのでしょうね。そう思うしかないです...。


東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが４日、明らかになった。

　ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日本の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。

　気象庁の予測は、国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。

　同庁では、東日本大震災当日の３月１１日から毎日１～２回、拡散予測を計算している。具体的には、ＩＡＥＡから送られてきた放射性物質の放出開始時間や継続期間、どれくらいの高さまで上ったかを、風向きや天候など同庁の観測データを加えた上で、スーパーコンピューターに入力し、放射性物質の飛ぶ方向や広がりを予測している。

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How to Save the World Gerry Lopez

テレビで見る学者、専門家の話はとても勉強になります。

でも自分の心にすんなりと入ってくる言葉は、自然の中に身を置く人達の声でした。

シンプルに生きる事は、自然にも自分にもいい生きたなんだ。

海に流れ出ている放射能を含んだ水も、自分達が使ってきた電気を生む過程からできたもの...。

自分たちの生活が今の現状を作り出してしまった事は間違いない。

一人一人が環境について、ライフスタイルについて、考え行動に移す時が来たようだ。

One Love

glycogen

glycogen

『glycogen（グリコーゲン）』とは、すべての人にとって不可欠な活力源。そしてボクらの活力源は、３度の食事以上に波に乗り、雪を滑り、街を疾走し、音を楽しみ、写真やアートに癒されること。
　１日に３度の食事ができること自体、幸せなことです。さらに、お腹が空いたことすら忘れるほど何かに没頭できる状況とは、平和な空間に身を置いていることを意味します。
だから、ボクらが知る喜びを、今、被災地にいる方々が感じることは難しい。アクションスポーツや芸術が消滅しても世界はまわります。けれども、生き甲斐を失う人が生まれます。ではその人たちは、被災者の今に、どのような手を差し伸べられるのでしょうか。ボクらだから、できること。
　食事を忘れてテイクオフを繰り返せる時間は、当たり前にあるのではありません。没頭できる時間を持てるということは、それだけで喜ぶべき状況なのだと思います。生活に笑みをもたらす活力源と出会えた幸運と、その魅力を存分に味わえる状況への感謝。この２点に今一度しっかりと向き合う。そうすれば、出品された逸品は落札者の楽しい明日を生み出し、義援金という形に変わり、被災者の希望へとつながるのではないかと思うのです。ボクらに共通な、ボクらだからこそ知る活力源（＝グリコーゲン）が、被災地へ向かってポジティブな連鎖を生み出していく。被災者の方々にボクらなりの“げんき”を義援金という形で届け、ボクらもまた“げんき”になっていく。それが、チャリティー・オークション『glycogen』の目指す到達点です。
　オンラインでのチャリティー・オークション『glycogen』　http://glycogen.jpn.com　は落札金額を義援金に充てるプロジェクトです。世界的に有名なプロサーファー、プロスノーボーダー、プロスケーターをはじめ多くの方々からご賛同・ご協力をいただいております。

H.L.N.A ChariTee START!

☆こちらの商品の利益全てを日本赤十字社を通じて東北関東大震災の義援金として寄付します。

Designerは海外で有名なGeoff McFetridge。人が肩を組み助け合っているartです。それが丸になっていて日の丸を意味しています。【Geoff McFetridge】カリフォルニアで育ち、LAを基盤に活動しているグラフィック・デザイナーでありアーティスト。 Grand Royal Magazineのアートディレクターを経て、1996年“Champion Graphics”を設立。X-girl、Marc Jacobsへのグラフィック提供を始め、友人でもあるソフィア・コッポラ監督の映画“ヴァージン・スーサイズ”（99年）のタイトルシークエンスも手がけている。他にも雑誌からテキスタイル、家具、キャラクター・グッズに至まで活動範囲を広げている。彼の作品は、見る側に皮肉、ユーモア、哀愁、イマジネーションを感情的な部分で訴え、子供時代を髣髴とさせる作風である。ほとんどの作品は執筆やスケッチから始まり、そしてそれらをシンプルに書き起こしている。近年では、NIKEとのコラボレーション、PEPSIの全米キャンペーンポスターなどがあり、昨年日本でも行われた“BEAUTIFUL LOSERS” にも参加している。


MensはS.M.Lの3size3color

GirlsはFreesize(M)3color




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日本の有名アーティスト、花井祐介がこの為に書き下ろしたアートです。協力し合えば乗り越えられる！というメッセージがこめられています。【花井祐介】2005年よりCalifornia, LagnaBeachのThe Surf Galleryにて作品の展示を開始。翌年よりThe Surf Gallery主催のArt Show「The Happening」に参加し、New York, Sydney, Tokyo, London, Parisで作品を発表。2008年にHonoluluで個展を開催、2009年にはBrasilのSantos Surf Museumにてパーマネントコレクションに選ばれるなど国際的に活動の幅を広げている。毎年夏に開催されるThe Greenroom Festivalに2007年より参加し、2009年はメインビジュアルも手がける。


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The Water Cycle

水はくも。くもはゆき。ゆきは海。

そのサイクルのとちゅうにある水を頂いて生きていられる人間。

その大切な水を使わせて頂いている。

使わせて頂いた水は、綺麗なままサイクルにもどそうよ。

きれいな水はけんこうな人を育む。

『放射能は拡散するから大丈夫』そんな考えではダメだと思う。

『放射能が拡散するから止めよう』

『放射能が出るから他の方法で電気を作ろう！』

水が健康なら地球はもっと健康でいられると思うよ。

自分たちが健康でいたいのならば、元気な地球の手助けをしようよ。


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